総合型選抜の対策ができるオンライン塾6選|全国型と地域密着型の違いで選ぶ

「総合型選抜の対策をしたいけれど、近くに専門の塾がない」。地方の高校生から、いちばん多く届く相談です。

総合型選抜の対策はオンラインで進められます。入試そのものが、すでにオンラインでの実施を前提に設計されているからです。

この記事では、オンラインで総合型選抜に対応している塾6つを、全国型と地域密着型に分けて紹介します。

代表 長岡

住んでいる場所で対策の質が決まってしまうのは、もったいないです。まずはどんな選択肢があるかを知るところから始めましょう。

目次

総合型選抜の対策はオンラインでできる

オンラインで対策して大丈夫なのか、という不安から始まる人は多いはずです。まず押さえておきたいのは、入試の側がオンラインを織り込んでいるという事実です。

文部科学省が各大学に示している令和9年度大学入学者選抜実施要項では、総合型選抜について次のように書かれています。

志望する学問分野に対する意欲や適性等に係る面接(ディベート、集団討論、プレゼンテーション、口頭試問等を含む。オンラインによる実施を含む。)による評価を必ず行う。

同じ要項には「ICTを活用したオンラインによる試験の実施」という項目もあり、オンラインでの個別面接やプレゼンテーション、オンライン模擬授業を受けたうえでのレポート提出などが例として挙げられています。つまり、試験本番そのものが画面越しに行われるケースが想定されているということです。

対策の中身を見ても、総合型選抜で問われるのは志望理由書・小論文・面接という「書く」「話す」力です。いずれも画面越しで指導できます。実技や体力測定が課される一部の学部を除けば、オンラインで完結させることは十分に可能です。

なお総合型選抜は、令和9年度入試の場合、出願の受付が令和8年9月1日以降、合否の発表が令和8年11月1日以降と定められています。

一般選抜より数か月早く動くため、住んでいる場所を理由に対策の開始が遅れることは、そのまま準備期間の差になります。

※令和9年度入試の情報です。最新情報は文部科学省および各大学の公式HPでご確認ください。

総合型選抜のオンライン塾は「全国型」と「地域密着型」に分かれる

総合型選抜のオンライン塾は「全国型」と「地域密着型」に分かれる

オンライン塾を調べ始めると、名前がずらりと並んで違いが分からなくなります。

代表 長岡

整理のコツは、全国型と地域密着型という2つのタイプに分けて見ることです。

全国型は、都市部に本部や校舎を持ち、全国の受験生をオンラインで受け入れている塾です。難関私大を中心とした情報量と、体系化されたカリキュラムが強みになります。

地域密着型は、特定の地域に根ざしながらオンラインにも対応している塾です。地元の国公立大学の総合型選抜に詳しく、担当者が最後まで固定で伴走しやすいという特徴があります。

この記事で紹介する6塾を、先に一覧にしておきます。

塾名タイプ指導形式校舎
総合型選抜専門塾AOI オンライン校全国型ビデオ通話で1対1京都・大阪・西宮北口・渋谷・大分・沖縄+オンライン校
洋々全国型完全個別(Zoom)渋谷本校
ルークス志塾全国型個別・少人数・集団全国33校舎+オンライン受講コース
早稲田塾全国型チームでのトータルサポート東京・神奈川・千葉
yours全国型完全1対1武蔵浦和校(埼玉)
パスハック地域密着型社会人講師によるチーム体制愛媛県松山市+全国オンライン

※各塾の情報は2026年8月時点の公式サイト記載にもとづきます。最新の内容は各塾の公式HPでご確認ください。

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【全国型】全国どこからでも受けられる総合型選抜のオンライン塾5選

まずは全国型から見ていきます。ここでは順位はつけず、指導形式・見てもらえる範囲・向いている人という観点で並べます。

総合型選抜専門塾AOI オンライン校

総合型選抜専門塾AOI オンライン校
タイプ全国型
指導形式リアルタイムのビデオ通話による1対1(録画映像を見るだけの形式ではない)
見てもらえる範囲志望理由書の添削/小論文の書き方指導・添削/面接のロールプレイ
講師総合型選抜を経験した現役大学生が中心のメンター
拠点京都・大阪・西宮北口・渋谷・大分・沖縄+オンライン校
オンライン対応オンラインで完結。チャットでいつでも質問できる環境あり
向いている人同年代に近い目線で相談したい人/まず双方向でやり取りできる環境を確保したい人
公式サイトhttps://aoaoi.jp/
総合型選抜専門塾AOI の概要(2026年8月時点の公式サイト記載にもとづく)

京都・大阪・西宮北口・渋谷・大分・沖縄に校舎を持つ総合型選抜の専門塾で、オンライン校を設けています。公式サイトによると、授業はすべてリアルタイムのビデオ通話による1対1で、録画された映像を見るだけの形式ではありません。

志望理由書の添削、小論文の書き方指導と添削、面接のロールプレイまでオンラインで完結すると明記されています。チャットでいつでも質問できる環境もあります。講師(メンター)は総合型選抜を経験した現役大学生が中心です。

同年代に近い目線で相談したい人、まず双方向でやり取りできる環境を確保したい人に向いています。

洋々

洋々
タイプ全国型
指導形式Zoomなどを使った完全個別
見てもらえる範囲志望理由書・小論文・面接
講師経営コンサルタント、弁護士、大学教員、建築家、アナウンサーなど社会人のプロフェッショナル+難関大の合格者メンター
拠点渋谷本校
オンライン対応2006年の開校当初からオンライン指導を提供
サポート授業時間外もメッセージや電話で無制限に質問できるバックアップサポート
向いている人志望する学問分野の話を、その分野で働く社会人と深めたい人
公式サイトhttps://you2.jp/
洋々 の概要(2026年8月時点の公式サイト記載にもとづく)

渋谷に本校を置く総合型選抜の個別指導塾です。オンラインサポートのページには、2006年の開校当初からオンライン指導を提供してきたと書かれています。オンラインの歴史がもっとも長い部類に入ります。

指導はZoomなどを使った完全個別で、志望理由書・小論文・面接に対応。講師陣は経営コンサルタント、弁護士、大学教員、建築家、アナウンサーといった社会人のプロフェッショナルと、難関大の合格者メンターで構成されています。授業時間外もメッセージや電話で無制限に質問できるバックアップサポートがあります。

志望する学問分野の話を、その分野で働く社会人と深めたい人に向いています。

ルークス志塾

ルークス志塾
タイプ全国型
指導形式1対1の個別指導のほか、少人数や集団の授業も組み合わせる
見てもらえる範囲志望理由書・小論文・面接に加え、ディスカッションやプレゼンテーションなど集団での実践
拠点関東・関西・東海・九州・仙台など全国33校舎
オンライン対応各校舎ともオンラインでの対応が可能。オンライン受講コースあり
向いている人一人で黙々と進めるより、同じ入試方式を選んだ仲間がいる環境で力を伸ばしたい人
公式サイトhttps://loohcs-shijuku.com/
ルークス志塾 の概要(2026年8月時点の公式サイト記載にもとづく)

関東・関西・東海・九州・仙台など全国に33校舎を展開する総合型選抜の専門塾です。校舎案内ページには「各校舎ともオンラインでの対応が可能です」と記載があり、オンライン受講コースも用意されています。

指導形式は1対1の個別指導のほか、少人数や集団の授業も組み合わせる形です。ディスカッションやプレゼンテーションのように、他の受験生とのやり取りの中で鍛えたい力がある場合、集団の場を持っている塾は選択肢になります。

一人で黙々と進めるより、同じ入試方式を選んだ仲間がいる環境で力を伸ばしたい人に向いています。

早稲田塾

タイプ全国型
指導形式講座型の授業+スタッフ・講師・担任助手のチームによるトータルサポート
見てもらえる範囲総合型選抜・学校推薦型選抜の対策
拠点東京・神奈川・千葉
オンライン対応首都圏外の受験生や海外在住の受験生に向けてオンラインでの受講が可能
無料相談・体験1日無料体験、オンライン説明会
向いている人カリキュラムに沿って進めたい人/複数の担当者に見てもらう体制を求める人
公式サイトhttps://www.wasedajuku.com/
早稲田塾 の概要(2026年8月時点の公式サイト記載にもとづく)

東京・神奈川・千葉に校舎を持ち、総合型選抜と学校推薦型選抜に力を入れている塾です。公式サイトでは首都圏外の受験生や海外在住の受験生に向けてオンラインでの受講が可能だと案内されています。

スタッフ・講師・担任助手がチームを組んでサポートする体制と、講座型の授業が組み合わされているのが特徴です。1日無料体験やオンライン説明会も用意されています。

カリキュラムに沿って進めたい人、複数の担当者に見てもらう体制を求める人に向いています。

yours

タイプ全国型
指導形式完全1対1の個別指導(ディスカッション対策を除く)
見てもらえる範囲志望理由書の作成/小論文の添削指導/面接練習
講師総合型選抜のプロ講師+総合型選抜で合格した学生や所定の学力基準を満たした学生
拠点埼玉県さいたま市(武蔵浦和)
オンライン対応全国オンライン。オンライン上ですべての指導が完結
無料相談・体験30分の無料オンライン相談、無料体験
向いている人まず気軽に相談してみたい人/1対1の環境を最優先したい人
公式サイトhttps://yours-online.com/
yours の概要(2026年8月時点の公式サイト記載にもとづく)

埼玉県さいたま市に校舎を持ちながら、全国オンラインの総合型選抜専門塾として運営されています。公式サイトには、ディスカッション対策を除くすべての授業が完全1対1の個別指導で、オンライン上ですべての指導が完結すると書かれています。

志望理由書の作成、小論文の添削指導、面接練習に対応。総合型選抜のプロ講師に加えて、総合型選抜で合格した学生や所定の学力基準を満たした学生がサポートに入る体制です。30分の無料オンライン相談と無料体験があります。

まず気軽に相談してみたい人、1対1の環境を最優先したい人に向いています。

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【地域密着型】地元に根ざしながらオンラインに対応している塾

ここで、調べていて分かったことを正直に書いておきます。地域密着型でありながらオンラインにも対応している総合型選抜の専門塾は、全国型に比べて数がかなり少ないという実態です。

地方名で検索して出てくるのは、一般選抜が中心の地域塾か、全国型の塾がその地域に置いている校舎であることがほとんどです。総合型選抜を専門にしていて、なおかつ地元の国公立大学に詳しく、オンラインでも受けられるという条件を全部満たす塾は、そもそも母数が限られています。

パスハック(愛媛県松山市)

タイプ地域密着型(全国オンライン対応)
指導形式社会人講師によるチーム体制の個別指導
見てもらえる範囲志望理由書・小論文・面接
講師社会人講師のみ(大学生アルバイトなし)
拠点愛媛県松山市
オンライン対応松山での対面指導と並行して、全国どこからでもオンラインで受講可能
進捗の共有毎月の成長レポートで進み具合を可視化
向いている人担当が入れ替わらず、最後まで同じチームに伴走してほしい人
公式サイトhttps://path-hack.jp/
パスハック の概要(2026年8月時点の公式サイト記載にもとづく)

愛媛県松山市の総合型選抜専門塾です。松山での対面指導と並行して、全国からオンラインで受講できる体制をとっています。志望理由書・小論文・面接を社会人講師のチームで見る形で、担当が入れ替わらずに最後まで伴走します。詳しくは記事の後半で紹介します。

愛媛・松山で対面の塾も含めて比較したい人は、【愛媛・松山】総合型選抜の個別指導塾10選もあわせて読んでみてください。

自分の地域で地域密着型の塾を探す方法

自分の地域で地域密着型の塾を探す方法

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お住まいの地域にも、まだ知られていない専門塾があるかもしれません。探すときは次の順番で調べると見つけやすくなります。

  1. 「地域名+総合型選抜 塾」「地域名+AO入試 塾」で検索する。「大学受験 塾」で調べると一般選抜中心の塾が大量に出てくるため、必ず入試方式の語を入れる
  2. 出てきた塾のサイトで、地元の国公立大学の総合型選抜について具体的に書かれているかを確認する。大学名と学部名まで踏み込んで書かれていれば、実際に対応している可能性が高い
  3. オンライン受講に対応しているか、対応している場合はリアルタイムの指導か映像授業かを確認する
  4. 無料相談で、担当者が最後まで固定されるかどうかを聞く

見つからなければ、無理に地元にこだわる必要はありません。

全国型を選んでも、志望校の一次情報は自分と塾で読み込めば埋められます。

全国型と地域密着型、どちらを選ぶべきか

全国型と地域密着型、どちらを選ぶべきか

2つのタイプの違いを整理すると、次のようになります。

比較項目全国型地域密着型
強み難関私大の情報量、体系化されたカリキュラム、選べる講師の幅地元国公立の総合型に詳しい、担当が固定されやすい
担当者校舎やコースによって複数体制のことがある少人数運営のため最後まで同じ人が見ることが多い
対面との併用校舎がある地域なら可能拠点が近ければ可能
選択肢の数多い少ない

判断の軸はシンプルです。志望校が地元の国公立大学なら、その大学の総合型選抜を毎年見ている塾のほうが話が早くなります。募集要項の読み方や、面接で何を聞かれやすいかといった蓄積が違うためです。

一方、都市部の難関私大を志望していて、まだ志望校が固まっていない場合は、扱っている大学の幅が広い全国型のほうが選択肢を広げやすくなります。

総合型選抜の対策は、自分の経験を掘り下げていく作業の連続です。背景を説明し直すことになり、深めるところまでたどり着けません。

総合型選抜のオンライン塾を選ぶときの6つの軸

総合型選抜のオンライン塾を選ぶときの6つの軸

ここまでの内容を、実際に比較するときのチェックリストにまとめます。

①総合型選抜が専門か、一般選抜のついでか

一般選抜がメインの塾でも「総合型選抜にも対応」と書かれていることはあります。

確認したいのは、志望理由書の添削回数や面接練習の回数が具体的に書かれているかどうかです。方式名が並んでいるだけの場合、実際の対応が手薄なことがあります。

②誰が指導するのか

総合型選抜は、指導する人によって内容が大きく変わります。現役大学生のメンターは受験の記憶が新しく、同年代に近い距離感で相談できます。

社会人の講師は、志望する学問分野や仕事の実態を踏まえた深掘りができます。どちらが優れているかではなく、自分がどちらを求めているかで選ぶ話です。

③志望理由書・小論文・面接を一気通貫で見られるか

この3つはつながっています。志望理由書に書いた内容が面接で掘り下げられ、小論文でも同じ思考力が問われます。書類だけ、面接だけと切り分けて見てもらうと、話の一貫性が崩れやすくなります。

④双方向のやり取りがあるか

オンラインと一口に言っても中身は違います。リアルタイムで講師と話す形式と、映像授業を見て課題を提出する形式では、得られるものが変わります。

特に面接対策は、その場で切り返される経験を積まないと本番で対応できません。

代表 長岡

申し込む前に、リアルタイムの指導が何回あるのかを確認してください。

⑤進捗が見える化されているか

オンラインは、対面と違って教室での様子が保護者に見えません。

何がどこまで進んでいて、次に何をするのかが定期的に共有される仕組みがあるかは、確認しておく価値があります。

⑥無料相談や体験があるか

画面越しの相性は、実際に話してみないと分かりません。

今回紹介した塾は、いずれも無料相談や体験を用意しています。2、3か所受けてみて、話しやすさや質問の返し方を比べるのがおすすめです。

オンラインで対策するときにつまずく4つの落とし穴

オンラインで対策するときにつまずく4つの落とし穴

塾を選んだあとの話も、先に知っておいてください。オンラインだからこそ起きやすいつまずき方が4つあります。

①添削が文章を整えるだけで終わる

画面共有での添削は効率がよく、その場で赤字が入っていきます。ただ、文章が整っていく感覚に満足してしまうと、中身が浅いまま完成した気になります。

なぜその大学なのか、その経験から何を考えたのかという問いに、自分の言葉で答えられるかを毎回確かめてください。

②面接練習が想定問答の暗記になる

オンラインだと練習の回数を確保しやすい反面、同じ質問を繰り返して答えを覚えてしまいがちです。総合型選抜の面接では、志望理由書の記述をもとに予想外の角度から質問が飛んできます。

暗記した答えは、そこで止まります。どんな質問が来るかは【総合型選抜】面接で聞かれることにまとめています。

③画面越しの伝わり方を知らないまま本番を迎える

オンラインで面接が行われる場合、対面とは伝わり方が変わります。カメラの位置によって目線が下がって見える、うなずきが伝わりにくい、間の取り方が難しいといった違いです。

練習の段階から本番と同じ機材・同じ場所で行い、自分がどう映るかを一度確認しておくと安心です。通信が切れたときの連絡手段も、事前に募集要項で確認しておいてください。

④進捗が見えず直前に慌てる

通塾と違い、オンラインは「今日は行かなくてもいいか」が起きやすい環境です。出願は9月から始まります。逆算したスケジュールを立て、月単位で進み具合を確認する仕組みを、塾側と一緒に作っておきましょう。

よくある質問

オンラインと対面を併用できますか?

校舎がある地域に住んでいれば、併用できる塾が多くあります。洋々のように対面とオンラインの併用を明記している塾もあります。詳細は各塾の無料相談で確認してください。

高3の夏からでも間に合いますか?

総合型選抜の出願は9月からです。夏からのスタートでも対策は始められますが、経験を掘り下げる時間は限られます。オンラインは移動時間がかからない分、短期間でも回数を確保しやすいという利点があります。

オンラインで小論文の添削はできますか?

できます。原稿を撮影またはデータで送り、画面共有で講師と一緒に見ながら直していく形が一般的です。手書きの答案でも対応している塾がほとんどです。

保護者も相談に参加できますか?

多くの塾が保護者同席の相談に対応しています。オンラインの場合、離れて暮らす家族が同席しやすいという利点もあります。

総合型選抜で迷っている方へ

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オンラインでも「盛らず、深める」対策はできる

オンラインでも「盛らず、深める」対策はできる

パスハックは愛媛県松山市の総合型選抜専門塾です。

松山での対面指導と並行して、全国どこからでもオンラインで受講できます。掲げているのは「盛る対策はしない。深める対策をする」という方針です。

総合型選抜で国立大に合格した代表が直接指導する

代表自身が総合型選抜で国立大学に合格しています。書類と面接で何を問われ、どこで詰まるのかを受験する側として通ってきているため、表現を整えるのではなく、経験の中身を掘り下げる方向で指導を設計しています。

講師は社会人講師のみ

在籍する講師は社会人のみで、大学生アルバイトはいません。志望する学問分野や仕事の現実を踏まえて、志望理由書に書いた内容を深いところまで一緒に検討します。

チーム体制で多角的にフィードバックする

担当講師が一人で抱えるのではなく、チームで生徒の書類と面接を見ます。一人の視点では気づけない弱点や、面接官から飛んできそうな角度の質問を洗い出せます。

毎月の成長レポートで進捗が見える

オンラインで見えにくくなりがちな進み具合を、毎月のレポートで可視化します。今どこまで進み、次に何をするのかが本人にも保護者にも共有されるため、直前になって慌てる事態を避けられます。

全国どこからでもオンラインで受講できる

志望理由書・小論文・面接のすべてをオンラインで対応しています。近くに総合型選抜の専門塾がない地域の高校生でも、同じ内容の指導を受けられます。まずは無料相談で現在地を整理するところからで構いません。

まとめ

総合型選抜の対策はオンラインで進められます。入試の実施要項にもオンラインでの面接が明記されており、住んでいる場所は対策の質を決める理由になりません。

  • オンライン塾は全国型と地域密着型に分かれる
  • 志望校が地元の国公立なら地域密着型、都市部の難関私大なら全国型が候補になる
  • 選ぶときは、専門性・指導者・一気通貫・双方向・進捗の可視化・無料相談の6つで比べる
  • オンラインでは、添削が整えるだけで終わる、面接が暗記になるといったつまずきが起きやすい

まずは気になった塾の無料相談を2、3か所受けて、話しやすさを比べてみてください。

監修者

総合型選抜専門塾パスハック 代表長岡 孝樹

塾講師・フリースクール講師としてキャリアをスタート後、 ITベンチャーや上場企業でWebマーケティングを経験。 サイト運用から広告ディレクションまで幅広く担当。

IT寺子屋では小学生へのプログラミング指導に携わる。 現在は愛媛県松山市にて総合型選抜専門塾「パスハック」 を運営。自らも総合型選抜で電気通信大学に合格した実績を持つ。

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